うたかた

オタクの観劇メモです。

ジーニアスライター

「G」観てきました

アドリブっぽい所をメモ

公演前に、出演者が出てきてストレッチを始める(幕がないんです)

公演直前、さやかさん(主宰のほう)が「Chordシリーズ」の解説を行い、「なぞかけ(大喜利?)が得意な人がいるんですよ~」と別紙さんかな?に声をかける。

「そんなの出来ないですよ!」とテンパる別紙さん。客席から拍手が出てやらざるを得ない雰囲気に。

お題は最前列にいたお姉さんが出題お題は「眼鏡」

考え込む別紙さん。思い浮かばなさそう。その間に大津さんがこそっとソデに行って姿が見えなくなる。戻ってきた大津さんが別紙さんに耳打ち。

別「眼鏡とかけまして浅井さやかの結婚式の司会と解く」

浅「・・・その心は?」

忘れたらしく、もう一度大津さんに聞いて、仕切りなおしていましたw

別「どちらもシカイ(視界、司会)が綺麗」

これって「結婚式の」必要性あったのかな?ww

G♭の時にキャストがストレッチしていて、さやかさんが白衣を持って登場、白衣を渡された人がその日の解説役。っていう案を出した。と仰っていましたが、ストレッチは、その名残でしょうか?

「開けサイエンスの扉」(だっけ?)で別紙さん(だったと思う)が「ここから先はR18です~R18の『R』って何か知ってます?」と内藤氏に振る

理由は分かりませんが何か笑い声が起きていた気がする。

内「・・・れっ・・・レストルーム」

別「あーレストルームね!(ちょこちょこっと小芝居)って違うでしょ!『R』は・・・何だっけ(本気で忘れたっぽい)」

内「レーティング」

別「知ってんじゃん!」

・・・という感じです。またトイレww

一度、内藤氏に思いっきりネガティブな根暗役をやって欲しいとは思っていましたが、まさか本当にやるとは。

そしてマジ切れする内藤氏が怖い。というか梶さんと内藤氏の口論のシーン怖いです。

うーん、演技の力って凄いなあ。

11月と1月の舞台楽しみ!